読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

636の備忘録

備忘録 印象深い日々の出来事や、気付き等を記す

本の感想「毎日が日曜日」

読書
●概要
城山三郎の本三冊目はこれ。高度経済成長の立役者として、戦後の日本復興の大きな力となった綜合商社マンの現実を描いた作品。
彼らがどう働き、どう生きるか?1人の主人公を中心に、様々な商社マンたちの働く姿を映し出している。

●感想
ジムのインターバルにちょこちょこ読む本にしていたため、毎度前回までの話の流れを少し忘れかけていたこともあり、あまり面白いとは思わなかった。また、本全体がちょっと長い。
登場人物の細やかな心理描写が、まだ働いたことのない私には共感を呼び起こすものではなく、今一ピンと来なかった。
商社で働く人にとっては、こうゆう本を読んでおけば、上司の昔の武勇伝話にノリやすくなりそうなので、彼らにオススメしてみようかなと思った。
私には早すぎた本でした。