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636の備忘録

備忘録 印象深い日々の出来事や、気付き等を記す

本の感想「入社1年目の教科書」

●概要

社会人としての心構えを説明した本。ライフネット生命社長の岩瀬大輔さんが書いたもの。

同社の共同経営者の出口治明さんの本(世界史)も面白くて、いつか岩瀬さんの本も読みたいと思っていた。

 

●感想

周りの人から何度もお薦めされたので買ってみたが、買ってよかったなと思う。

文書は分かり易く書かれているので読みやすい。また、内容についても納得・共感し勉強になるものだった。

 

というのも、これまでの集団生活の中での失敗や、尊敬する先輩の行動等を振り返りながら読んでいくと、「うんうん、そうだよな、こういうことは仕事においても同じなんだな…」と通ずるものが多かった。例えば、「挨拶は元気に大きい声で」とか「相手との距離を見誤らない(=たとえ年下でも不用意にタメ口で話さない)」だとか。

一方で、これまでの部活や研究とは違う、仕事の流儀について新たな発見もあった。例えば、「仕事は総力戦」というもの。これは、仕事はチームの総力戦でやるのものなので、自力で100点を目指すのではなく、最初は50点でもいち早く素案を提出し、周りのソースを総動員して100点を目指せ!という意図の言葉。

部活では時間に余裕があったので、一つ一つにじっくり取り組んで、自力でできるだけ高い得点を目指していたけれど、その進め方では仕事を回すのは難しいかもしれない、ということだと思う。

 

本当に参考になったので、特に自分が苦手な項目については手帳にまとめてみた。

また4月を迎えてからも読み直して、改善できているかチェックする。