^u^の備忘録

備忘録 印象深い日々の出来事や、気付き等を記す

本の感想「異文化理解の問題地図」

図書館兼カフェにて、手に取ってみた。 感想は一言で言うと、「内容が浅すぎて、お話にならない」…。この本のターゲットは、おそらく、40代以上の男性で、これまで日本人としか一切関わったことが無い超ドメスティックな経歴で、これから初めて外国人の人と…

本の感想「100 Tricks to Appear Smart In Meetings」

Twitterで日本語訳版が話題になっていたので、英語の勉強兼ねて原著の英語版を読んでみた。 日本でいう「意識高い系」な人になるための、会議における所作 TIPSが100個紹介されている。半分コメディ・半分皮肉 って感じかな。面白い! 100 Tricks to Appear …

本の感想「コンサルティング業界ハンドブック」

1秒でわかる!コンサルティング業界ハンドブック 作者: 安藤佳則,山本真司 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2013/05/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 4月には海外勤務可否が決定し、その結果が否であった場合は即転職活動をす…

本の感想「ビジネスパーソンのための人工知能入門」

ビジネスパーソンのための人工知能入門 作者: 巣籠悠輔 出版社/メーカー: マイナビ出版 発売日: 2018/05/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 先週巣籠さんの公演を伺って、AIエンジニアリングスキルを身につけよう、と思い立っ…

本の感想「採用基準」

今月2018年12月〜2019年3月まで、全社横断・社長直下のプロジェクトのチームリーダーにアサインされた。どのように成果を最大化できるか?を考えるため、チームメンバから紹介してもらった下記の本を読んでみた。 採用基準 作者: 伊賀泰代 出版社/メーカー: …

キャリアを考えるために:第三歩目

最近あったことの整理 [イベント@今の会社] よかったこと ・昇格面談を受けて、多分パスしたはず ・ボーナス査定結果が想像よりよかった ・提案フェーズを経験できた(失注しそうだけど・・・) ・AWSの資格、PJにチャレンジするチャンスがある 悪かったこ…

キャリアを考えるために:第二歩目

国境なき医師団のボランティアに応募をしてみた。半日のイベント運営支援。選んでいただけると有難いが、どうだろうか…。おそらく再来週に結果が分かるはず。ダメだったら、また次の募集のタイミングで応募しよう。

キャリアを考えるために:第一歩目

今月、キャリアを考えるために2人に話を聞いた。 1人目:リクルートエージェントの担当者 2人目:キャリアコンサルタントとして事業立ち上げ準備中の人 2人に話を聞いた結果、次に何をするのか固まったので下記にまとめる。 [自分のキャリアのTO-BE・AS-I…

プロジェクトマネジャとして初めての山場を越えたので、PJを振り返る

プロジェクトマネジャの部署に配属されて、これまでは小さなPJのPM・もしくは大きな規模のサブPMを任されてきたけれど 初めて数千万規模の海外PJにPMとしてアサインされ、約半年。やっと山場を越えられた。前向きな気持ちで心が満たされている今のうちに、心…

本の感想「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

最近、自分のキャリアを考える時間が多くなってきた。「転職しようかな…いや今の会社で希望のポストに異動できるのを待つべきか…」とウジウジするのに嫌気が差したので、自分の考えを整理するために書籍を読んだ。 このまま今の会社にいていいのか?と一度で…

本の感想「自分の小さな「箱」から脱出する方法」

リーダーシップを身につけるための啓発本。テーマは「自己欺瞞(=Self-Deception)」。 大学時代に後輩から薦められて読んで、当時は内容が自分にぴったり当てはまり、大きな衝撃を受けたことを覚えている。これまでの自分の思考を本によって否定されて、あま…

3年目の夏の所感

今の会社に新卒で入って、はや3年目に突入した。入社時から現時点までの自身の成長・今後の展望を、整理しておく。 ①入社時から現時点までの成長 [定量的な指標] ・中級レベルの技術資格の取得完了(入社時はほぼ知識ゼロ) ・TOEIC940点(入社時は約800点)…

本の感想「NTT 30年目の決断」

○概要 作中では、2015年に民営化30周年を迎えたNTTが、目まぐるしく変化する市場環境に合わせて、新領域への参入・グループの再編・社会への提供価値の変更 等にどのように取り組んできたのかを解説している。 ○感想 NTTについての記載だけでなく、市…

本の感想「なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?」

○概要 著者は吉田典生という方で、ビジネスリーダーへのコーチングや組織の継続的発展を促すコンサルに従事している。 この吉田さんが、自身の業務経験を通じて得た「(プレイヤーとして高い成果をあげる)できる人」が必ずしも「(マネジャーとして部下を育…

本の感想「ハダカデバネズミー女王・兵隊・ふとん係」

○概要 ハダカデバネズミの生態が描かれている本。 珍妙な容貌のこのネズミは、外見だけでなく暮らし方も独特であり、1つの群れの中に女王・王様・兵隊・ふとん係と明確な階級が存在している。 著者はハダカデバネズミの研究者として、ハダカデバネズミを実…

本の感想「宇宙飛行士選抜試験」

○概要 NHKで放送された宇宙飛行士選抜試験ドキュメントを書籍化したもの。 最終試験まで残った応募者たちの、子供の頃から持ち続けた宇宙飛行士への想いを紹介し、彼らの半生や具体的な試験内容とともに、宇宙飛行士という人類の英雄に選ばれる人は、どの…

本の感想「ヤバい統計学」

○概要 10の事例をもとに、統計学の考え方や実社会への活用方法、統計学の課題等を解説してくれている本。 5年前に教養のために統計学のことを知りたいと思い、本のタイトル「ヤバい」に惹かれて面白そうと買ったけれど、読み始めてみると特に「ヤバい」と感…

本の感想「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」

〇概要 40代独身バリキャリ女性の著者が、周りの未婚女性と話し合った結果出された「私たちはプロポーズされない理由101こ」を紹介する本。 今の自分は 「付き合っている彼と結婚したい、恋愛はもういいから身を落ち着けたい欲望」と、 「本配属先され…

本の感想「戦後日本経済史」

●概要 ☆本との出会い ライフネット生命社長の岩瀬さんによる「社会人一年目の教科書」に、社会人の教養として読むべき一冊と推薦されており、ブックオフでたまたま見かけたので買ってみた。 ☆著者野口悠紀。1964年に大蔵省に入省し、在職中にイエール大学で…

本の感想「いつまでもショパン」

●概要 中山七里著のクラシック音楽ミステリー。 ただ、ミステリーと言ってもこの物語の主題は謎解きや殺人ではなく、「ショパンの音楽の美しさ」、また「ショパンコンクールを通じて描かれる青年の成長」といったところがメインである。 音楽の描写が非常に…

「具体的」に「定量的」に思考し実践する

会社の新入社員研修を終え、明日から本配属の部署に出勤する。とうとう本格的に仕事が始まる。ということで、自分のこだわりについて、ブログを利用して意識付けをおこなっておく。業務に忙殺され忘れてしまわないように。 自分のこだわりは「具体的」に「定…

本の感想「火車」

●概要 宮部みゆき著のミステリー。超有名な本なのであらすじは省略する。 ●感想 物語の終わり方が宮部みゆきらしい一冊だった。 ウェイトトレーニングのインターバルに読み進めていたため、一週間に数回と飛び飛びになってしまったが、ちょうどよいボリュー…

本の感想「入社1年目の教科書」

●概要 社会人としての心構えを説明した本。ライフネット生命社長の岩瀬大輔さんが書いたもの。 同社の共同経営者の出口治明さんの本(世界史)も面白くて、いつか岩瀬さんの本も読みたいと思っていた。 ●感想 周りの人から何度もお薦めされたので買ってみた…

シャチのコミュニケーションと諸々

先日、私の大好きな生物の一つである、海の王者・シャチのコミュニケーションに関する講演を聞く機会があった。 もともと哺乳類が好きで、小さい頃から図鑑を図書館で読み耽ったり、誕生日プレゼントは犬の生態解説書だったりと、哺乳類オタクの私にとってす…

本の感想「殺戮にいたる病」

概要 猟奇的殺人犯を追いかける、退職した元警部と殺人犯に殺された被害者の妹を中心としたサスペンス小説。 この小説を検索すると「イニシエーションラブ」がサジェスチョンとして表示されるのだが、最後まで読むとなるほどそういうことか…と納得する締めく…

本の感想「ゴールデンスランバー」

●概要ケネディ暗殺事件になぞらえて描かれた小説。平凡な生活を送っていた主人公・青柳が、日本の首相暗殺事件の容疑者として、突如警察から追われることになる。身に覚えのない疑いをかけられ、殺さんばかりの勢いで迫って来る警察組織に対して青柳は身の潔…

本の感想「LOVE理論」

●概要水野敬也著 モテない男性向け恋愛マニュアル本。著者の経験に裏打ちされたトンデモ極論を柱にして、ギャグ要素満載ながら、実用的なモテテクを紹介している。●感想夢をかなえるゾウを中学生の時に読んでから、著者の水野さんに好感を持っており、中でも…

本の感想「帰ってきたヒトラー」

○概要 現代にタイムスリップしたナチス指導者ヒトラーが繰り広げる、コメディ風刺物語。 敗戦し、自殺間際の彼は、ある日気が付くと2011年のベルリンにタイムスリップしてしまった。そしてヒトラーの物真似芸人と勘違いされ、お笑い番組に出演する。ヒト…

本の感想「そして誰もいなくなった」

○概要 アガサ・クリスティ著のミステリー小説。無人島に集められた10名が殺人劇に巻き込まれ、童話になぞらえながら、一人ずつ命を失っていく。この10名の共通点は、過去に法では裁かれない殺人を起こしたことであるというが… ○感想 数時間でサクサク読…

本の感想「新世界より」

○概要 貴志祐介著 1,000年後の未来の地球を描いたSF小説。人々は呪力と呼ばれる超能力を保持し、その呪力を日々の生活や仕事に活用し、超能力と密着した生活を送っている。この世界の生物の中には1,000年後とは考えられないハイスピードで進化している生物が…